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バッテリーの残量がすぐに減る!iPhoneバッテリーの劣化を表している兆候の種類とは?
[2018.01.19] スマホスピタル京都河原町
iPhoneのバッテリーは何度も充電と使用を繰り返していくうちに劣化していくものです。
バッテリーに関する正しい知識をもっていることで、スマホの買い替えやバッテリーの交換に生かすことが出来ます。
今回は、iPhoneのバッテリーの寿命と劣化の兆候についてお伝えしていきます。
◇約500回繰り返し使える
iPhoneのバッテリーは約500回正常に繰り返し使えると言われています。
順調に使って知ったとして、およそ1年半~2年あたりでバッテリーの劣化が始まるという事です。
◇劣化の兆候
それくらいの時期になると、一日の充電のヘリが速かったり、さらに進むと残量が20~30%あるにも関わらず急に電源が落ちてしまったりします。
バッテリーが劣化してくると充電効率も悪くなり、一日の充電が持たなくなり不便ですので、時期になったら買い替えもしくはバッテリーの交換を行いましょう。
いかがでしたでしょうか。
iPhoneを長く使っていて最近よく残量が急に減っているように感じるであったり、すぐに落ちてしまうという場合はバッテリーが原因ですので、何らかの対処を行いましょう。